2006-04-18 ■ お仕事 残業中にお隣の部署のおじ様連中から飲みのお誘いをうけ、迷わず出向く。いや〜一食分浮くぞ〜と思ったらテーブルの上で待ち受けてたのは、まさに酒のツマみたいなものだった。激うま。紅一点でひたすらビールをあおり、馬刺しをつまみ、おじさまのお話の相手をした。